インテルSSDの330シリーズの取り付けレビュー
インテルSSDの330シリーズの取り付けレビュー
インテルSSDの330シリーズを
購入しましたぁo(≧▽≦)o
SSDには2種類ありまして早いタイプと
それほどでもないタイプがあるようですね。
まあ、いい加減な店員の言うことなので
あまり信用はできませんがね(; ̄ー ̄A アセアセ
さて、店員の戯言を無視して思うままのSSDを購入し
早速開けてみたセット内容は以下の通りです。
・SSD本体・インストールCD
・ブラケット&ネジ
・SATA延長コード
・ステッカー
以上5つの品が入っておりました(; ̄ー ̄A アセアセ・ブラケット&ネジ
・SATA延長コード
・ステッカー
うーむ、ステッカーとは?・・・
まあいいや(; ̄ー ̄A アセアセ
早速、取り付けにかかりますが時すでに
HDD内のデータは、ほかに移動しているのでいつでも交換はできる状態です。
基本的に、HDDなどを交換するときは
バックアップやデータはほかのHDDに移すほうが良いですね。
それらの作業は終了しているので
ディスクトップのカバーを開けたいと思います。

フロンティア「FRLX114K/KD LXシリーズ」の
裏カバーを外しますが、新品なので封印がついていました。
これをはずすと、もう後戻りはできませんが
封印をはずすと言ってもシールなんですがこれをはずします。
裏にある両端についている
ネジをはずしていきます。
余りきつくはしまってはいませんので
簡単にはずすことができました。
ディスクトップのカバーを初めて開けたのは
Meのパソコン時代ですね。
それ以降も何度も開けていますが、今まで購入した
ディスクトップパソコンってほぼ同じ方向に引っ張ると
カバーが開いてしまうんですよね(; ̄ー ̄A アセアセ

これは、どのメーカーも共通なのか?・・・
次に、HDDを支えているブラケットを固定している
ネジをはずしていきますが、ココは1本しかはずす必要はないようです。

次に、HDDを支えているブラケットは、もう差し込まれているだけなので
ブラケットごと左右どちらかにずらすと外れますね。

外れたら、HDDについている配線を
2つほどはずしてフリーにします。
配線をはずすほうがHDDを
はずしてしまいやすいですからねo(≧▽≦)o
これをSSDに交換して元に戻せばOKなんですが
認識しない場合もあるんですよね(; ̄ー ̄A アセアセ

画面が英語だらけで何も起こりませんでした。
僕の場合は、SATAの延長コードを取り付けると
なぜか、認識してリカバリーディスクが起動を始めました。
詳しい理由は分かりませんが最初は
リカバリーディスクを入れても全く認識しなかったんですよね。
まあ、偶然とは思いますが
なんでも試すのが良かったのかもしれません。